
春・夏・秋・冬をテーマにした4つの花壇とパーゴラ(日陰棚)があります。
特にパーゴラは、春(フジ)、夏(ノウゼンカズラ)、秋(ムベ、ナツヅタ)、冬(ツキヌキニンドウ、テイカカズラ)を這わせてあり、その季節には最高の姿で、それ以外の時季にもやさしく日陰を作ってくれる四季のトンネルです。
花壇は車椅子の方も近くでお花を眺めたり触れていただけるようなデザインにしています。
陽の光が降り注ぐ野原をイメージしています。中央にある園路沿いにはバラを植えています。
寒い時期には冬にも咲く花を使ったハンギングバスケットが列柱につるされ、彩りを添えてくれます。
パーゴラの下にあるベンチからは、春はサトザクラ、初夏はイロハモミジのあざやかな新緑そして秋には紅葉が楽しめます。また水景では、いろいろな姿で流れる水に触れたりその音に耳を澄ましてみてください。
普段は鍵がかけられていて、扉を開けて入る小さなお庭です。1人ないし2〜3人の少人数で静かに使っていただくお庭です。
白い花と香りゆたかな植物をメインにそろえていますので落ち着いて過ごしていただけます。自分だけの時間を持つことで、他の人にもやさしくなれる。そんなことを気づかせてくれるお庭です。
4つあるベンチはそれぞれ樹木で緩やかに遮られていますので、落ち着いて過ごしていただけるスペースです。
地面より下の花壇を川に見立てて歩行訓練に使うことのできる3種類の橋を架けました。橋上やベンチからお花を眺めてください。
広い芝生の一角にはステージを配しました。力強く成長するケヤキの木はホスピタルパークのシンボルツリーです。
また、芝生の周りの園路には1周を100メートルにしてあり、スタートラインには何周歩いたかわかるかわいいカウンターもつけています。
ホスピタルパークを一望できる小高い丘です。ここには日本人の愛する桜、ソメイヨシノを群植しました。
この丘へ続く道は、階段のほかに4%と8%の斜度をつけたスロープがあります。