循環器科は、循環器診療全般における高度先進医療を目指しています。特に虚血性心疾患に対しては、先進技術を取り入れたカテーテル治療(PTCA)を中心とした医療体制をとっています。急性冠症候群(不安定狭心症・急性心筋梗塞)については緊急心臓カテーテル検査ならびに血行再建術(PTCA)を24時間体制で施行可能です。
近年のPTCA技術の進歩はめざましく、通常のバルーンに加え、ステント、DCA、ロタブレーターといった様々な先端機器の導入により初期成功率において著しい向上が見られています。さらに、懸案であったPTCA後の再狭窄についても、血管内放射線療法が導入されるなど、慢性期治療成績においても今後の飛躍的な向上が期待されています。
不整脈治療に関しては、年間80症例のペースメーカー治療をはじめ、頻脈性不整脈に対する高周波アブレーション治療を行い、良好な治療成績をあげています。このほか肥大型心筋症に対する心室中隔アブレーション治療、僧帽弁狭窄症に対する経皮経管的僧帽弁交連裂開術(PTMC)等もおこなっています。これらのカテーテル治療の進歩に呼応して、非侵襲的な循環器検査法すなわち心エコー図・ドプラ検査、心筋シンチグラフィーにおいても最先端機器・技術を導入することにより、さらなる循環器診療の充実を目指しています。
心臓カテーテル検査(冠動脈造影、電気生理学的検査、他)
心エコー図・ドプラ検査、心臓核医学的検査(心筋シンチグラフィー他)、
24時間心電図(ホルター)検査、高周波焼灼術、経皮的弁形成術
経皮的冠動脈形成術(PTCA、DCA、Stent、Rotablator他)、ペースメーカー
● 循環器科臨床業績
(PDFファイル 890KB)
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内科部長(副院長): 永田 正毅 |
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循環器科部長: 南都 伸介 |
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第4内科部長: 上松 正朗 |
| 内科副部長 | : | 両角 隆一(リハビリテーション科兼務) |
| 医員 | : | 小谷 順一、粟田 政樹、肥後 修一朗 |
| レジデント | : | 大西 俊成、飯田 修、井藤 紀明 |
| 研修医 | : | 大島 英子 |