当院では平成18年4月1日から、神経内科の診療を一時休診することとしました。
つきましてはまことに勝手ながら3月より下記の通り対応させていただきます。
皆さま方には大変ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、一日も早く再開できるよう努めますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
記
3月1日(水)から神経内科の新入院の受入を中止とさせていただきます。
(ただし、3月中は救急患者様には対応いたします。)
3月13日(月)から3月末日までは再来患者様のみ診療し、新患患者様の診察を中止させていただきます。(ただし、3月中は救急患者様には対応します。)
当院の神経内科は、昭和62年という京阪神地区では最も早い時期に開設され、現在は、日本神経学会の教育関連施設に認定されております。スタッフの梶山(部長)・馬渕・古河に加え、大阪大学神経内科・脳卒中科から派遣されたレジデントが2名(山本、木下)、合計5名です。外来は、下記の表のとおりですが、再診は原則予約制、初診は随時受付けております。
神経内科Neurologyは、人体の最も複雑な器官である脳、脊髄、末梢神経などの神経系と筋を対象にし診断・治療に難渋する広範な疾患があります。入院患者の過半数は脳卒中ですが、パーキンソン病・脊髄小脳変性症・筋萎縮性側索硬化症・多発性硬化症などの神経難病、てんかん、遺伝性ニューロパチー・ギラン・バレー症候群などの末梢神経障害、筋ジストロフィー・多発筋炎などの筋疾患も含まれます。外来診療では、頭痛、めまい、しびれを訴える患者さんが数多く受診されます。
画像診断(CT、MRI、SPECT、頸動脈エコー・経食道心エコー、脳血管撮影)や電気生理検査(神経伝導検査、針筋電図、大脳誘発電位、脳波、磁気刺激検査)を駆使して的確な診断と治療に努力しております。
なかでも脳卒中は急性期治療が重要となりますが、脳神経外科、救急科と合同で24時間体制で対応しております。国立循環器病センターの山口名誉総長には診療顧問として指導を頂いております。また、脳卒中は予防が重要ですが、脳ドック・二次健診などにも診療科として協力しており、本年から脳卒中による「過労死」予防の研究も馬渕が中心となって積極的にすすめる予定です。
神経疾患は、一部の疾患は治療が可能となってきましたが、ほとんどは後遺症を残します。また、治療法が確立しておらず進行性の病気もあります。当科は、最前線の基幹病院として、地域医療や福祉介護サービスと連携しその役割を果たしていきたいと考えております。
少人数ではありますが、地域に信頼されるオールラウンドな神経内科をめざします。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 外来4診 | 古河 | 梶山 | 梶山 | 古河 | 梶山 |
| 外来5診 | 山本 | 木下 | 山本 | ||
| 外来6診 | 山口 (紹介患者のみ) |
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部長:梶山 幸司 |
| 医員 | : | 古河 聡 |
| レジデント | : | 山本 司郎 |
| 木下 允 | ||
| 診療顧問 | : | 山口 武典 |