成熟した脳神経外科

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当科は日本脳神経外科学会の訓練施設(A項)に該当し、さらに脳卒中学会の訓練施設として診療にあたっています。現在4名の専門医を含む6名が診療にあたっています。Totally minimum invasive neurosurgery (全人的低侵襲治療)をテーマとして、日々治療をすすめています。また大阪大学医学部の脳神経外科臨床実習病院に指定されており、標準的で高度、安全確実な治療を優先させています。

<脳血管障害>

脳卒中当直を設け、24時間体制をしいています。さらに急性期リハビリテーションを導入し、極めて専門性の高い治療を行っています。また、慢性期脳虚血疾患や未破裂脳動脈瘤(動静脈奇形)の治療も多い事が特徴の一つとなっています。具体的な治療としては、急性期脳梗塞に対するTPA投与、カテーテルを使った血栓溶解やPTA、慢性期脳虚血にたいする経皮的血管形成やバイパス術、脳内血腫の内視鏡下血腫除去、蜘蛛膜下出血にクリッピング術やコイル塞栓術を施行しています。

<脳腫瘍>

年齢に応じて、後遺症を出さない且つ治癒せしめる(全摘出)をバランス良く行っています。髄膜腫や神経鞘腫摘出術の完成度は高く、トップレベルの成績を上げていると自負しています。また、悪性脳腫瘍(原発性、転移性)の方のuseful lifeをより高く且つ長く保つ事を心掛けています。放射線治療専門医と密に連携し、効率的な治療を行っています。非手術的治療として、最新のmodel Cガンマナイフとリニアック照射両者を活用した治療も稼働し、より高度の集学的治療が提供できます。転移性脳腫瘍のガンマナイフ治療に関しては、中枢神経死は2%以下に抑えられており、癌患者様の治療に大いなる福音となっています。

他に頭部外傷や機能手術、小児脳外科にも対応します。

治療病院として、多くの脳外科スタッフと他の専門医を抱えるため、高度の脳外科治療を求めて、他の脳外科病院からの紹介も多く、治療困難な疾患を(頭蓋底腫瘍、巨大脳動脈瘤や脳腫瘍、動静脈奇形や小児脳腫瘍等)多く扱っています。

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脳神経外科臨床業績 (PDFファイル 280KB)

スタッフ

部長:瀧 琢有 部長:瀧 琢有
専門分野:脳神経外科
専門医・認定医:日本脳神経外科専門医、 癌化学療法暫定教育医
副部長 西尾 雅美
院長:奥 謙 院長:奥 謙
専門分野:脳神経外科
専門医・認定医:日本脳神経外科専門医
名誉院長 早川 徹

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