産婦人科医師不足が叫ばれる中、当科では2008年4月より8名の医師を確保することができました。
これにより、さらに良質な医療を皆様に提供できるものと考えています。
これからも、アットホームでアクティブな産婦人科であり続けたいと思っています。
医療の現場は、常に生と死が交錯しています。しかし、患者様がいかなる状況であっても幸せを感じていただけるような、明るく楽しい産婦人科でありたいと思っています。
分娩に際しては、陣痛期・分娩・産褥期まで対応でき、ご家族の方にも同室いただけるゆったりした個室(LDR : Labor Delivery Room)を主に使用しています。
産後、母児ともに経過が順調な場合は、母児同室制を取り入れています。
妊婦の方の分娩に対する思いをお聞きして、個人個人のバースプランを立て、可能な限りご希望に沿うよう努力しています。
小児科と連携して、妊娠32週以上で赤ちゃんの推定体重が1500g以上の分娩を取り扱っています。
お母さんも赤ちゃんもご家族の皆様も、安心していいお産をしていただける体制を組み、スタッフ一同お待ちしております。
悪性腫瘍の治療は手術・放射線・化学療法を適切にコンビネーションさせた集学的治療を展開しています。
性器脱、尿失禁の治療(メッシュ整復術を含む)も行っています。
内視鏡(腹腔鏡、子宮鏡)下での手術にも対応しています。
リスク、ベネフィット(治療の利点・欠点)を充分ご説明し、インフォームド・コンセント(説明と同意)を得た上で治療いたします。
明らかな証拠に基づき、患者様ひとりひとりに満足いただける医療(EBM: Evidenced Based Medicine)を提供できるように、臨床試験にも積極的に参加しています。


| 症例数 | 5年生存率(%) | |
|---|---|---|
| IA期 | 8 |
94.5 |
| IB期 | 21 |
71.4 |
| II期 | 20 |
75.0 |
| III期 | 12 |
29.7 |
| IV期 | 6 |
0 |
| 症例数 | 5年生存率(%) | |
|---|---|---|
| I期 | 42 |
94.5 |
| II期 | 9 |
100 |
| III期 | 17 |
70.1 |
| IV期 | 3 |
0 |
| 症例数 | 5年生存率(%) | |
|---|---|---|
| I期 | 16 |
93.1 |
| II期 | 7 |
83.3 |
| III期 | 15 |
79.0 |
| IV期 | 1 |
100※ |
(※:4年生存率)
● 産婦人科臨床業績
(PDFファイル 450KB)
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部長 伊藤 公彦 日本産科婦人科学会専門医、日本癌治療学会評議員、日本婦人科腫瘍学会理事、同専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構卵巣がん委員会委員、関西臨床腫瘍研究会理事、三重大学医学部非常勤講師。 |
| 副部長 堀 謙輔 |
日本産科婦人科学会専門医 |
| 医師 三好 ゆかり |
|
| 後藤 麻耶子 | |
| 山本 亮 | |
| 大門 映美子 | |
| 山本 志津香 |
以上の8名の医師が、スクラムを組んで皆様の治療に当たります