救急医療(重症診療、患者搬送システム)の中心的役割を担う

<基本方針>

タイミングや優先順位を意識した初期診療を行い、速やかに治療方針を決定し遂行します。

<施設>

日本救急医学会の救急科専門医指定施設(救急専従医4名)

<診療体制>

医療機関や消防を通して、当院に紹介された、重症の救急患者様に対応します。昨年度までは救急科が中心となり初期診療を行い、多くは病態に従って専門診療科に引き継ぐものの、状況に応じて救急科にて集中治療、入院加療を行っていました。本年度は脳卒中、循環器傷病を中心に各科の医師が互いに協力しつつ救急初期診療を行い、その後、病状に応じた専門治療を継続することになります。また、多くの臓器に障害がある患者様の場合は、入院後も各診療科が良好なコミュニケーションをとりつつ、総力を集結して治療にあたります。

<救急搬送システム>

救急患者さんの治療成績を向上させるためには、病院での治療だけではなく、病院に来るまでの救急搬送システムへの関わりが重要です。そのため、当院では阪神地区10消防本部の救急隊員の指導・病院研修、尼崎市医師会救急医療委員会や阪神・丹波地域メディカルコントロール協議会など、公的は救急・災害医療運営にも参画していきます。

スタッフ

医員 長尾 典尚(救急診療、集中治療)

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集中治療の拠点として

<ICUとは>

消防機関や医療機関から紹介された重症患者に対して、外来での初期診療に引き続き、集中治療を行う場です。脳血管障害をはじめとする、生命危機の患者様に対して、各診療科が総力を集結して24時間体制で治療にあたります。

救急科 329
脳外科 125
循環器科 121
外科 76
心外科 51
内科 47
整形外科 14
耳鼻科 11
泌尿器科 6
産婦人科 5
口外科 4
小児科 3
形成外科 2

重症患者さんの治療の流れ

スタッフ

部長(兼):瀧 琢有 部長(兼):瀧 琢有
専門分野:脳神経外科
専門医・認定医:日本脳神経外科専門医、日本脳卒中学会専門医、癌化学療法暫定教育医

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