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教育研修制度・キャリア開発専門分野で活躍するナース先輩看護師たちの声

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看護師の声

<先輩の体験談>

ICU 西口悦子
(平成13年3月 関西労災看護専門学校卒)

看護学校の頃、半年ほど入院したことがあります。そのとき私の話をよく聞いてくれる看護師さんがいたのがきっかけで、採用時には内科を希望しました。それが受け入れられて、消化器内科に配属。最初の3カ月ほどは、仕事を覚えるのに無我夢中でした。でも、新人看護師に担当の先輩看護師がついて教育・指導を行なうプリセプターシップがあって、ずいぶん助けてもらいました。それと、日々患者様と接することで、私の方が癒されることもありました。

消化器内科で3年間勤務し、4年目からは患者様を指導していけるような看護師になりたいと思い、ICU(集中治療室)に移りました。急性期の患者様を看護するので、ストレスがかかることも確かです。一方で、ここではひとりの患者様をゆっくり、ていねいに見てゆくことができます。してあげたいと思ったことはすべてできるので、看護師として達成感があります。

看護師になって7年。新人の頃は先輩に教えてもらっていましたが、立場的に指導側に回るようになりました。最近もっとも喜びを感じるのは、後輩看護師たちが今までできなかったことを、できるようになったときです。

<先輩の体験談>

整形外科病棟 迫本 健司
(平成18年3月 吉備国際大学卒)

整形外科病棟に就職して5ヶ月、先輩Nsに指導を受けながら日々看護を行っています。なれない環境で働くことで非常に疲れ、学習することが多く、とても忙しく大変な日々です。しかし、患者様から入院中の想いや治療に対する期待と不安、喜びの声を聞くことでとても勉強になります。また、忙しくハードな日々ですが患者様が手術を無事に終えリハビリを行い元気に退院していく姿や、外来受診時病棟を訪れ元気な顔を見せてくれると、嬉しく思い励まされます。

看護師が男女関係なくなったとはいえ、まだまだ女性の多い職場です。患者様から喜ばれる一方で男性に援助されることを強く拒否されたこともあります。まだ、男性看護師が女性看護師同様に認められていない部分があると、辛く思います。しかし、ある患者様から「男性だから気づくことがあるはず、女性にはわからない事を気づいて」といわれました。看護は全ての人を対象としています。その中で男性である自分にしか気づけないこと、1年目である自分だから気づけることがあると思いました。今の自分だから気づけたこと・感じたことを大切にして看護師として成長していきたいと思います。

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