微量採血用穿刺器具の不適切使用について

 既に新聞報道等でご承知の方も多いと存じますが、このたびの血糖検査の微量採血用穿刺器具の不適切な使用により、皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。

 当院としましては、全容を把握するための調査を引き続き行ってまいります。

 このたびは、平成9年4月〜平成16年2月までの期間において、穿刺針は患者様毎に交換しておりましたが、皮膚に触れるキャップ部分を複数の方に使用していたことが判明いたしました。

 なお、当該キャップ部分は十分な消毒を行っていたため、感染の可能性は極めて低いと考えておりますが、ご心配な方または不安な方におかれましては、相談窓口を設置いたしましたのでご相談下さい。

 また、調査及び相談の結果、必要と思われる方につきましては、当院で検査を実施するなどの対策を行うこととしております。

 今後は、皆様に不安を与えたことを深く反省し、このような事案を起こさないよう、安全・安心な医療の提供に向けてあらためて取り組んでまいります。

【相談窓口】

電話相談:医事課医事係 電話(代)06-6416-1221 内線:7301

外来相談:よろず相談プラザ(外来棟1階)

不適切使用があった器具

オートランセットU

オートランセットU:テラメックス製
使用期間:平成9年4月〜平成14年2月

オートランセットU

エースレット:日本ベクトンディッキソン製
使用期間:平成14年2月〜平成16年2月

平成20年7月
関西労災病院長

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